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【毒舌】ビューティーワールドに行って感じたこと

自分磨きをもっとしなきゃ!

 

 

先日、東京で開催された美容系の一大イベント、ビューティーワールドに行ってきました。

2時間くらい会場にいたわけですが、そこでふと感じたことがあったんです。

それはこちら。

 

 

 

「あんまり良い女(男)いないな」

 

※注意 ここでは、良い女(男)=美人、イケメンではない

 

 

 

 

美容室、ネイルサロン、エステサロン、脱毛サロンなど、美容のお仕事をされている方が全国から集まっているわけです。

でも、「おー!この人、オーラあるな」とか、「この人、自分にめっちゃ投資してんなー」とか、「この人の施術、きっとスゴイだろうな」って思う方が、あんまり見当たらなかったんです。

美容の仕事しているんだからさぁ、もっとお客さんに憧れられるような、「肌」とか「見た目」とか「ファッション」にしましょうよ!

わたくしは、そう声を大にして言いたい。

 


 

 

お客さんのレベルを引き上げたい!

高単価のお客さんを集めたい!

 

 

 

そう思うなら、まずは自分磨きが先なんじゃないの?

自分は差し置いて、お客さんには「美」を求める(または売る)。

それは、つじつまが合わないと、わたくしは考えています。

 

 

 

 

 

 

イケてない集客コンサルタントから習いたいですか?

 

だって、わたくしが集客のコンサルの仕事をしていて、自分自身が集客に困っていたら、おかしいでしょ?

儲かってない集客コンサルタントに、集客の仕事の依頼しないでしょ?

それと同じなんです。

ちょうど弊社のコンサル先のオーナーさんが、「ビューティーワールドに行った感想」として、ブログでこんなことを書いていました。

「化粧品を売っているブースにいるコンパニオンの肌が荒れている」

そうそう!そういうこと!

人は見た目が全てではないですが、見た目が良い方が絶対に得をすることは間違いない。

わたくしはそう考えています。

あなたは、どう思いますか?

 

 

 

 

目新しい商材は無かった・・・

 

ただ、今回のビューティーワールドは、来場者も前に比べると少なかった気がします。

そして、残念ながら「おー!これは面白い!スゴイ」といった、目新しい商材が無かった。

敢えて取り上げれば、マツ育(マツエクではない)は人気になってたかな。

あとは、小顔も人気だったかな。

美容室のブースにも行ったけど、この美容室オーナーさんが言っていたように、特に特筆すべきものはなかった。

となると、今あるメニュー、今ある商材で勝負ってことになりますね。

そのためには、集客強化自分磨きをしかないですな。

 

 

 

 

 

 

新しいメニューを入れずとも、売上は上がる!

 

 

みなさん、きっと「何か目新しい商材はないか?」とお探しに来たんだろうと思うんです。

でもね、新しい商材って、なかなか浸透させるまでに時間がかかる。

それよりも、今あるメニューで勝負したほうが、売上はサクッと上がります。

現に弊社のコンサル先のある美容室は、やり方を変えただけで、売上が140万円から200万円になりました。

さらに、ある飲食店では、メニューは変えずに、月商が100万円以上増えました

どちらも、商材もメニューも変えていないから、かかったコストは0円

それで、これだけ売上が伸びるんです。

 

 

 

 

新メニュー導入も、もちろんいい。

喜んでくれるお客さんもいるでしょう。

でも、やり方を変えて、集客を強化するほうが、あなたが求めている結果=儲かるには最短で到達できますよ~ん

ではでは。

 

 

 

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