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いいね職人！！宮野秀夫です。
（商工会議所、アップルストアなどでビジネスに
直結する実践的なfacebookセミナーの講演実績あり）。

フェイスブックページを運営されているみなさん。

なかなかフェイスブックページに投稿しても、いいねはつかないし、

コメントもきませんよね？

「このフェイスブックページ、みんな見てくれているんかな？」

「ここに投稿を続けて、意味があるんかな？」

そんなことを考えたりすることもあると思います。

でも、ちゃんとやり続ければ、絶対効果があります。

そしてそんな真面目に投稿されている方に、今日は特別に

フェイスブックページへの投稿のいいねを増やす最強の方法を

お教えします。

それは、タグ付です。

タグ付って何？って方のために、簡単に説明をすると

「フェイスブックにアップされた写真の人物に、この人は●●さん」って

わかるように、名前を付ける機能です。

自分の投稿した写真や文章を、友達のフェイスブック画面に

簡単に載せることが出来ます。

また、他人の画像にも自分の「タグ」を付けると、

自分のフェイスブックにも表示出来ます。

これをフェイスブックページでやるんです。

でも、タグ付けをするにも、ポイントが２つあります。

ポイント1つ目

タグ付は基本的に個人アカウントでしか、できません。

ですので、フェイスブックページのアカウントから個人への

アカウントへ切り替えて、タグ付けをするようにしましょう。

なお、当たり前のことですが、まったく関係のない人をタグ付する

行為は、ダメダメです。また、親しい間ならともかく、そうでもない方を

勝手にタグ付するのも、迷惑行為と取られても仕方ありませんので、注意してください。

ポイント2つ目

フェイスブックページの写真へのタグ付は、投稿後、数時間を置いてからやること。

なぜか？

文章で説明するとちょっと分かりづらいかもしれませんが、フェイスブックページの投稿の

旬が終わってから、タグ付することで再度その投稿がニュースフィードに上がってくる

可能性があるためです。

もっと分かりやすくお伝えするために、例を出して書いてみます。

１．フェイスブックページに写真付きで投稿する

２．フェイスブックページにいいねをしてくれた方々のニュースフィードに

その投稿が流れる

３．数時間すると、もうニュースフィードには流れない（だいたい3時間くらいかな・・）

４.伝家の宝刀「タグ付」をする

５．再度、ニュースフィードにこの投稿が流れる

それも、これまで投稿が流れていなかった方にも、見てもらえる可能性が大です。

お分かり頂けましたでしょうか？

このフェイスブックページへの投稿をタグ付することでのメリットは、

かなりあります。

見てもらえなかった人が見てくれる可能性が高まりますし、

いいねも増えます。

さらに、コメントも増えるかもしれません。

ぜひ、この最強の方法をやってみてください。

ただし、やり過ぎは厳禁ですからね。

ではでは。

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