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形の見えないものに、お金を払うことをためらっている人がいます

形の見えないものに、お金を払うことに抵抗感がある

「そんなつまんねえ考え、捨てちゃいな!」

わたくしは、強くそう言いたい。

昨今は、中小企業の7割が赤字と言われ、10年後の企業存続率がたったの30%しかない厳しい時代。

『コンサルなんて受けるのはお金や時間の無駄!』なんて言ったら、あなたの会社がライバルより先に無くなってしまう。

今や、コンサルを受けることは、いわば“ふつう”のことになってきています。

見たことのない世界に行くには、その道しるべが出来る人に連れていってもらうしかありません。

世界一の山・エベレストに登るにも、登り方を教えてくれたり、荷物を運んでくれるスタッフが必要なのです。

一人で考え続けるだけでは、後退することはあれど、目標とする山に登ることはいつまでたっても出来ません。

『イヤイヤイヤ、それでもやっぱりコンサルなんて怪しい』と思うなら、まずはこちらのお客様の声を隅から隅まで読んでみて下さい

 

日本を変える

気安く言える言葉ではないかもしれません。

でも、中小企業が元気になれば、あなたの給料が増えます。

手取りが増えれば、好きなものも買えるし、子供や家族に寂しい想いをさせなくて済む。

わたくしが新規でコンサルに携われる会社は、多くても年間でたったの20社程度。

日本中で約250万社の会社がある中、たったの0.008%の会社しか救えないのです。

それでも、その携わった会社が元気になれば、その関係先も含めれば数百人、数千人の方が潤うことになるでしょう。



わたしの全財産、40万円なんです

このセリフ、あるコンサル先のオーナーさんが、弊社にコンサルを依頼された時に言われた言葉なんです。

彼女からすれば、「40万円あるからちゃんとコンサル料の支払いはできます」ということなのでしょう。

わたくしからすれば、『40万円払ってしまったら、広告費もホームページ作るお金もない。どうするかなあ?コンサル依頼、断わるかなあ』そんな気持ちでした。

でも、彼女はしつこくこう言うわけです。

「先生に言われたことは、何でもやります。だから、お願いします!」

そこまで言うならと、そのオーナーさんと契約することにしました。

でも、最初は大変でした。

「旦那に反対されました」って、泣きながら電話してきたこともあります。

サラリーマンの旦那さんから見れば、自分が頑張って貰っているボーナスの額に匹敵するお金を、会ったこともないコンサルタントに払うのがイヤだったのでしょう。

旦那まで説得するのがわたくしの仕事ではないし、面倒な話は時間の無駄だと考えているから、『じゃー止めるか?』と、伝え、素っ気なく電話を切りました。

翌朝、彼女から『昨日はすみません。わたし、もっと稼ぎたいからやります。よろしくお願いします』と、電話がありました。

覚悟が決まると、それからの成果はスゴイことに!!

彼女としても、もう後には引けないと覚悟を決めたのでしょう。

それからの、彼女の進歩はすさまじかった。

毎月、10人の新規客を取ろうと決め、それを実現するために、SNSで発信しました。

弊社のコンサルのウリの一つ、契約がじゃんじゃん決まるクロージングも教え、何回も練習させました。

すると、次第に結果が出るようになり…

コンサル開始から2カ月目には、40万円の契約も取れました。

そうです。

40万円といえば、数ヶ月前の全財産。

そんな大金(当時からすれば)を、サクッと振り込んでくれるお客さんにも巡り会えたのです。

3カ月目には、まだ月の半分しか経っていないのに、『今月は、もうすぐ80万円になります』というくらい、稼げるようになりました。

もし、このオーナーさんがあの時、コンサル依頼をしてこなければ、ここまで稼げるようになっていたでしょうか?

旦那さんに反対されたからと諦めていたら、このような好結果を得られていたでしょうか?

さぁ、そろそろご決断を!!

見えないものに、お金を払うのは勇気がいります。

でも、払う相手、内容を間違えなければ、このオーナーさんのように元を取り返すどころか何倍にもなって返ってきます。

あなたはまだ、見えないものにお金を払うことにためらい続けますか?

来年の今頃も、『お金が無い』と悩み続けますか?

そろそろ、ご決断の時期ですよ!!