心配するな!!
無名のあなたのブログなんて、誰も見ていない
今日は「集客のためにブログを書きたいけど、何を書いたらいいのか?」と悩んでいるあなたのために書いてみます。
実は、昨日、こんな相談が偶然にも立て続けにありました。
「サロンのブログを立ち上げたものの、何を書いたらいいのか?わからなくて。。。お客さんも少ないから、お客様の声も書けない。予約状況もガラガラ。before、afterも特にない。宮野先生がおっしゃる鉄板のネタが書けません。どうしたらいいのでしょうか?」
きっと多くのサロンオーナーさんが、↑のようなことで悩んでおられると思います。
そんなときに、わたくしが決まって言うセリフがこちら。
「心配せんでいい!
無名のあなたのブログなんか、どうせ誰も見ていない」
冷たい言い方かもしれませんが、これ事実。
でもこの一言の深みを理解できれば、ブログを書くということに抵抗感がなくなります。
この一言で救われた方、本当に全国にたくさんいるんですよ。
「どうせ誰も見ていないんだから、好きに書けばいいんだなっ・・・」
そう思って欲しいんです。
好きに書くとなると、こんなにネタが出てきます。
- 子供や家族のこと(だれも見ていない今だからこそ、書けます)
- ペットのこと(もしかしたら、犬好き、猫好きが集まってくるかもしれません)
- お気に入りの美容グッズ(この人詳しい!って思ってもらえるかもしれません)
- 起業ストーリー(ガッツリ書けるのは、暇な今しかないよ)
- 食べ物ネタ(良いもの食べたら、思いっきり自慢しちゃえ)
ねっ、どれもあんまりサロン集客に関係ないでしょ?
いいの、いいの。どうせ誰も見ていないんだから(笑)。
そもそも、いきなり「集客ブログ」が書ける人なんていません。
最初は、「ブログを書くということに抵抗感をなくし、ブログを書くための時間を短縮するために数をこなす」ということが大事だとわたくしは考えます。
ですから、何を書いてもいいし、思うように書けばいい。
アクセスが集まってきたら、「集客ブログ」の書き方、魅せ方を勉強すればいい。
ハナクソみたいなわたくし(アメブロのアクセスを一番下に貼り付けておきます)ではありますが、アクセスが増えて見てくれる人が多くなるとね、逆に言いたいこと、書きたいこと、本音も書けなくなるんです(笑)。
だから、アクセスがほとんどない今のうちに、書きたいこと、感じていることをジャンジャン書いちゃいましょう!
以上、ハナクソ集客プロデューサー宮野秀夫が、迷える子羊ブロガーさんに送るメッセージでした。
追伸
うん!納得!
そう思ったら、FacebookでもTwitterでもいいので、この記事をお友達に教えてあげてくださいね。
↑クリックしたら、アメブロに飛びますよん。