facebook集客、ブログやネットのビジネス活用コンサルはお任せ!
フェイスブックやブログ、ホームページ、動画を使って
あなたのビジネス(集客)を支援する男
いいね職人 宮野秀夫です。
(地方自治体、商工会議所、アップルストアなどでビジネスに
直結する実践的なfacebookセミナーを年間40回講演)。
美容室や理容室がインターネットを活用して集客するには?
なかなか詳しく解説しているブログやホームページがないので、ここで詳しく書くことにします。
5つの方法とは、下記のツールを効果的に使うことになります。
- フェイスブック
- ブログ
- ホームページ
- 大手ビューティサイト
- 動画
①フェイスブック
フェイスブックには個人ページとフェイスブックページがあります。
大きな違いは、フェイスブックをやっていない方も見ることができるのが、フェイスブックページです。
個人ページに関しては、やはり友達の数が重要になってきます。
そのため、積極的にお客さんと友達になるようにしてください。
そうすることで、お客さんのアフターフォローができるようになります。
これはどういうことかと言えば、例えばお客さんがディズニーランドに行っていたとしてます。
その投稿を美容師が見ていれば、次回お客さんが来店してくれた際に、
「この前、ディズニーランドに家族で行かれてましたね?楽しかったですか?」といった、
会話ができます。
この会話をきっかけに、お客さんとの話がスムーズになるだけでなく、
お客さんは「この美容師はわたしのことを大事にしてくれている」と思うようになります。
また、既存のお客さんだけでなく、できれば、
同じ居住地に住んでいる知らない方とも繋がると、新規客の来店にも繋がります。
どんな投稿をしたらいいか?
個人ページの投稿内容は、ときどき仕事の話をするといいでしょう。
時々と言うのがポイントで、頻繁に仕事の話をすると、FBのお友達は離れていきます。
そのため、3回に1回程度(女性美容師の場合)、仕事絡みの投稿をすることをお勧めします。
男性美容師の場合は、4,5回に1回程度がいいでしょう。
フェイスブックページの活用は?
フェイスブックページに関しては、基本的に美容室にまつわることだけを書いていきます。
したがって、個人ページのように、「今日はこれを食べました」といったパーソナルな投稿は不要です。
(お店の打ち上げなどの場合はOK)
美容室の場合のフェイスブックページの運用目的は、2うを考えておいてください。
一つはファンづくり。もう一つは、ホームページへのアクセス導入入口です。
ファンづくりに関しては、どのフェイスブックページも同じですが、
「この人に髪を切ってもらいたい」「ここの美容室に行ってみたい」と思わせるような投稿を心掛けていきましょう。
そのためには、こんな投稿をお勧めします。
- お客さんの写真と共に、お客様の声(感想)を載せる
- 髪のまとめ方などを写真入りで載せる
- スタッフ紹介
- ブログ紹介
- 美容室の近隣にある美味しいお店を紹介
- お客さんの写真をピンタレストにまとめる(http://p.tl/24Jv)
- カット後の撮影イベントを企画する
ではでは。
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