有益な情報はタダじゃないんだぞ!
まずは、こちらをご覧ください。
これは、ある飲食店オーナーさんから来たメッセージです。
要約すると・・・。
- LINE@で困っているところがある
- メッセージを配信すると、ブロックされる
- 閲覧数は多いが、お店での使用数は少ない
- ターゲットに響く打ち出し方が分からない
こんな感じ。
実際、上記のようなことでお悩みの方、
多いと思います。
ボランティアとビジネスとは違うんです
この方、わたくしのブログを見てご相談下さったみたい。
それは、ありがたいこと。
でも、わたくし、ブログに一度もこう書いたことありません。
「無料でLINE@の活用法、教えるよ」って。
有料なら、こんな「LINE@の教科書」といった資料は、
ありますけどね。
※LINE@の教科書は、1日1個は売れる大人気商品ですよ~!
別にわたくしは、誰にでも優しい仏様を
目指しているワケではないし、
ボランティアで仕事をやっているワケでもない。
かといって、全部が全部、無料で教えないとか、
そんな冷たいこともしませんよ。
例えば、「先日の宮野さんのセミナー行ったんですが・・・」とか、
「LINE@の教科書を買ったんですが、
どうしても分からなくて・・・」とかなら、
教えますよ、喜んでね。
でも、今回の方はそうではなく、
偶然、ブログを発見した方。
そしてこちらが「有料なら教えるよ」というと、
こんな返事。
「ありがとうございます。まず、自分に出来ることから始めていきます」
「出来ない、分からないから、聞いてきたんちゃうんかい!」
そう思っちゃうよね~。
まあでも、こういう人は、本当に多い。
そして、こういう方は有料=優良のお客さんに
なる確率は、かなり低い。
だから、今回のわたくしのような対応で、
イイんです。
冷たい、素っ気ない対応で正解。
お客さんでもない人(お金を払ってない人)で、
将来的なお客さんへの見込みにも
なりそうにない人にまで、
親切にする必要はないんです。
無料、無料の人は、いつでも見れる
わたくしのブログを見て
勉強すればいいんだし。
ブログには、無料でもキッチリと
した内容を書いていますからね。
自分が逆の立場だったら、どうですか?
今度、このお店行って、こう言うたろうか・・・。
「お腹が空いたので、ご飯をタダで食べさせてください」
飲食店が無料でご飯を提供するのが
あり得ないのと同じで、こちらも
このノウハウを蓄積するために費やしてきた
時間や努力を考えたら、無料で情報を提供
するわけにはいかないのです。
無料が好きな人は、わたくしではなく、
無料でも教えてくれる仏のような
コンサルタントをお探しください。
わたくしは、ちゃんとお金を払って下さる
方々と、精神誠意、向き合いたいだけで、
無料好きな人にかまっている暇は、
ございません。