facebook集客、フェイスブックのビジネス活用コンサルはお任せ！
フェイスブックやブログを使ってあなたのビジネス（集客）を支援する男
いいね職人！！宮野秀夫です。
（商工会議所、アップルストアなどでビジネスに
直結する実践的なfacebookセミナーの講演実績あり）。
今回も前回の続きで、「人気者になりましょう」のその３ 最終回です。
５．投稿する時間を考える これはあんまり他のfacebookセミナーの講師は言ってないことなんですが、めちゃくちゃ大事なことです。投稿する時間によって、いいねやコメントの数は全く違います。できるだけ、人（友達）がフェイスブックをやっている時間帯に投稿するようにしましょう。ではそれは、いつなのか？一つのヒントは、今何人がログインしているかを見ることです。これはパソコン画面しかわかりませんが、facebookにログインすると右下にチャットとして数字が表示されると思います。あれが、現在の自分の友達の中でログインしている人の大まかな数です。その数が多いときに、投稿するようにしましょう。そうすると、たくさんのお友達のニュースフィードに投稿が表示される可能性があるので、瞬間的にいいねが多くなります。そうなれば、自然と繋がっていない方にも、情報（投稿）が広まっていくことになります。「今、何人がフェイスブックをやっているか？」ここは注目しておいてくださいね。
６．前向き、共感できる話題 これも大事ですね。フェイスブックをやっている方ってのは、前向きな方が多いです。したがって、気分が落ち込むような投稿、人の悪口などは好まれません。これは逆の立場になってみたら、良くわかると思います。もし、人の悪口が書いてある投稿があって、それにいいねしますか？しませんよね？でも、「あの人、凄いよ！！良い人だよ」といった投稿だったら、どうですか？いいねしますよね・・・。せっかく時間を使ってフェイスブックやるなら、楽しくありたい。これはみんな望んでいることだろうと思います。だから、後ろ向きな投稿よりも前向きな投稿をしていくように心掛けていきましょう。実は、わたしもフェイスブックを始めた当初は、後ろ向きな投稿をしていた時がありました。まだその時は、会社を作って仕事を始めた時（2011年3月）だったことと、震災直後ということもあって、「あー今日も仕事無かった。誰か仕事ください」といった投稿をしていました。そうしたら、ある方に言われました。「宮野さん、そんなマイナスな投稿する人に仕事をお願いしようっていう人がいると思いますか？いないと思いますよ。嘘でもいいから、前向きな投稿をしないと仕事きませんよ」って言われました。その時、ハッとしました。確かにそうですよね。暇な人に仕事を発注する人がいるわけない。だからその後は、毎日前向きな投稿をするように心掛けました。そうしたら、ちゃんと仕事の依頼も来るようになりました。不思議なもんですね。でも、言葉って大事！！マイナスな発言をしていたら、マイナスなことしか引き寄せません。それがよくわかりました。ですので、みなさんもフェイスブックやブログでは出来るだけ、前向きな投稿、みんなが見て笑顔になれるような投稿をするようにしてください。それが人気者になるコツの一つです。
以上、フェイスブックを集客やビジネスに活用する方法の「人気者になりましょう」の
シリーズを終わります。
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ではでは。
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