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集客アプリ「ipost」、あの大手コンビニ店も導入計画!?

最強の集客アプリ「ipost」。その最新情報をお届けします。

昨年の10月にリリースされたばかりですが、既に80を超えるお店が集客アプリ「ipost」を完成させて活用しています。業種としては様々で、美容室、飲食店、量販店、居酒屋、コンサルタント、ホテルなどなど。

さらに、アプリを制作して、アンドロイドとアップルにアプリ認可の申請をしているお店が、このほかに200近くあります。したがって、4月にはipostを完成させて運用するお店が300近くになることになります。

「まだそんなもんか?少ないじゃない・・・」そう思った方、甘いです。

フェイスブックのことを考えてみてください。わたしが始めた2011年3月ごろ(震災の時)、Facebookをされている方はまだ少なかった。だから、Facebook活用のセミナーをやれば、80人近い方が集まったりしてくれていました。

今、Facebookを活用して、集客できているお店の多くはその当時からジックリとやりこんできた方々です。いわゆる先行者利益というやつですね。早く始めただけ、ノウハウもたくさん蓄積できたし、活用の幅も広がっています。だからこういう流行ものは、まだ全体に普及する前に始めた方が圧倒的に有利なんです。

実はわたしのアプリも現在、認可の許可待ち。3月末には完成して公開できると思います。この写真は、アプリが出来たときのアプリのアイコンです。楽しみー!

 

最強の集客アプリ「ipost」

 

そんな最強の集客アプリですが、なんと大手企業でも導入のうわさがあります。具体的には書けませんが、芸能人をはじめ、大手コンビニチェーン、大手中古本販売店、大手携帯通信会社、プロスポーツクラブなどで導入される計画があります。

そうなると、一斉にこの集客アプリが認知され、普及していきます。それから作ろうと思っても、アップルやアンドロイドの審査などを考えると、アプリ完成が遅れますので、大手に先を越されてしまうことになります。大手の資本力と広告宣伝力であっという間に先行されることになるわけです。

今、スマートフォンを持っている方は携帯保持者の半分ほどと言われています。そんな増え続けているスマホユーザーにダイレクトにメッセージを届けることができるのが、この最強の集客アプリ「ipost」なのです(もちろん、アプリを入れている方にのみですが・・・。)

ある大手ドラッグストアは、LINE1回のメッセージでク本を受け取った人の10%が来店し、2億円売れるそうです。ある大手居酒屋チェーンでは、独自の集客アプリを作っていて、そのアプリを使うことで約2,000万円の売上があるそうです。もう自分のお店のアプリを持つことが集客や売上アップには必須になってきているわけです。

ぜひ今のうちに自社の「ipost」アプリを完成させることを強くお勧めします。

アプリを作ってみたいという方は、こちらのQRコードを読み取るか、こちらをクリックしてください。

ipost 申込み

 

★アプリ活用のお勧めの業種

・美容室

・歯医者

・エステサロン

・ネイルサロン

・居酒屋

・アパレル

・携帯販売店

・量販店

・スーパーマーケット

・コンビニ など